2008年02月29日

嬉しいニュース

いつもと同じ散歩道を歩いていると嬉しい光景が
眼に入りました。
先日頭が取れていた小人の人形が接着剤で
修理されていました。たぶんこの花壇の手入れを
している人が直してくれたのだろうと思います。
元通りになった小人は嬉しそうでした。

  


Posted by walter at 22:35Comments(3)町の様子

2008年02月28日

妻との散歩

今朝は当方が出張で留守にしたため妻が散歩に行きました。
普段は当方が散歩をするため、他の散歩者から「今日は旦那さんは
どうしたのと?」と言われたそうです。
お友だちのシーズ犬はちょっと距離をおいていますが仲良しです。


  


Posted by walter at 23:05Comments(0)お友だち

2008年02月27日

廃屋

稚児橋と、柳橋の間にもう何年も住んでいない家があります。
土地は100坪位あるでしょうか?
庭には大きな木が植えてあり、又夏みかんの木も3本あります。
庭は手入れがされておらず、草木が生い茂った状態です。
こんな場所が何故放置されたままなのでしょうかと思う次第です。
夏みかんだけでも取らせていただけると嬉しいのですが......

  


Posted by walter at 20:52Comments(0)町の様子

2008年02月26日

犬の鳴き声が気になる。

散歩中でも、前から大好きな友達が来ると用をするのを忘れて
一目散にそのお友達の基へかけよります。
今朝は対岸の犬の鳴き声に反応して、二本立ちになりました。
動物園でレッサーパンダの風太君が以前人気ものになりましたが
まだそこまでの芸は出来ません。
鳴き声が気になったのでしょう。二本足で立って様子を伺っていました。


  


Posted by walter at 23:11Comments(2)町の様子

2008年02月25日

倒れた自転車?

昨日の夜は風が強かったですね。色々心配してしまいました。
今朝散歩をしていると、自転車が倒れていました。
昨夜の風で倒れたのか、それとも倒れるのを予想して
人為的に倒したのかわかりません。
昨夜の風は春一番だったのでしょうか?
「春一番」といえばキャンディーズが思い出されますね。
1976年ですから32年も前のことです。あーあ....

  


Posted by walter at 21:30Comments(0)町の様子

2008年02月24日

壊された小人

1月20日のブログで花壇に小人の置物があることを書きましたが
今朝その前を通ると、様子が違いました。
そうなんです、右側の小人の頭が壊されていました。
形あるものはいつかは壊れるといいますが、故意に壊さない
かぎり壊れるものではありません。
折角この花壇を作ってくれたボランティアの人に申し訳なく思います。

         今朝                  1/20
  


Posted by walter at 20:05Comments(2)町の様子

2008年02月23日

旧坂政合板の橋

昨日に続き今日も暖かい朝を迎えました。
土曜日で時間的に余裕があったため、ちょっと散歩の
遠回りをしました。
坂政合板の跡地に巨大なコンコルドパチンコ店が出来
1年ほど経過しました。サッカー場が出来るほどの面積です。
又、巴川に坂政合板のフォークリフト専用の橋がありましたが
現在でも、人が通行できます。
でも、この橋って誰が管理しているのでしょうか?

  


Posted by walter at 20:14Comments(0)町の様子

2008年02月22日

向こうに何があるの?(今朝のお座り)

今朝は冷え込みが一段落し、手袋無しで散歩することができました。
このまま春を迎えて欲しいものです。
時々お座りをさせて、一旦落ち着かせてから再度歩くことをします。
ドックトレーナーからも、用をする前に座らせて「よし」の掛け声と共に
用を足すように言われましたが、今では、当たりかまわず匂いの
するところに、用をしてしまいます。
今朝はよそを見たまま座っていました。何を見ていたのでしょうか?

  


Posted by walter at 20:47Comments(3)今朝のお座り

2008年02月21日

取り残された新聞紙

我々の地区のごみ収集は水曜日と、土曜日です。
昨日は収集日でした。散歩コースにはごみ収集ステーションが
何箇所もあります。ペットボトルが入っていると、収集されません。
又、新聞紙は月1回の町内会で行われる廃品回収日のみです。
ごみ収集場所に一束の新聞紙が取り残されていました。
多分昨日出されたものです。この地域の人であれば、新聞紙は
引き取ってもらえないことが分かっています。
何処かの誰かが車で乗り付けておいて行ったのでしょう。
このところ、違う町内の人が車でごみを運んでくるのがみうけられます。
ルールは守ってもらいたいものです。

  


Posted by walter at 22:23Comments(0)町の様子

2008年02月20日

寒さの中満開に咲く花

まっ黄色の花がこの寒さの中満開に咲いていました。
キク科の花のようですが名前はわかりません。
妻に写真を見せたところ、マーガレットの一種ではないか
との事でした。
それにしても真冬に咲く花、それも草花ですから驚きです。
春が近いということでしょうか?

  


Posted by walter at 20:48Comments(3)町の様子

2008年02月19日

河童のこしかけ石

稚児橋脇に「くすのき楼」があります。数年前にリニューアルしました。
その玄関先に石標と5つの石があり、石標には「平成3年の秋に巴川の
石垣が崩れ、修理しているときに5個の石(駿府城の使用するための伊豆の石)
が川から見つかりました。そして、それを稚児橋(河童橋)にちなんで
『河童のこしかけ石』と呼ぶようになりました」とのことです。
河童伝説で一番有名なところは岩手県の遠野ですよね。身近なところにも
河童伝説があることが不思議でなりません。

  


Posted by walter at 21:16Comments(0)町の様子

2008年02月18日

朝焼けの竜爪山

今朝も又冷え込みました。風がない分寒さが和らぎ
ましたが、ほっぺと耳が凍りついたように冷たくなりました。
日の出時間は6:30となり、散歩時間はもう暗くはありません。
今朝は朝日が竜爪山を赤く染めていました。

  


Posted by walter at 20:47Comments(0)町の様子

2008年02月17日

白梅

今朝、白梅と薄いピンク色の梅が咲いているところがありました。
ピンクが赤であれば紅白梅で縁起が良いのですがちょっと違いました。
白梅というと「越後の三梅」が思い浮かびます。
酒どころ新潟の日本酒で、「越乃寒梅、雪中梅、峰乃白梅」のことを
言います。大学時代の友人が新潟にいて、20年以上前にそのことを
きた覚えがあります。当方が飲み比べたときは、雪中梅が最も気に
いりました。さて、今ではどうでしょうか?
梅を見て酒のことを思うなんて「飲んべえ」ですかね.....

  


Posted by walter at 18:15Comments(0)町の様子

2008年02月16日

干潮の巴川

以前、1/24に満潮の巴川について書きましたが、今朝は
ちょうど干潮時の巴川を見ることが出来ました。
昨日の新聞には、「明日の潮時」で清水港の干潮が
6:45となっていました。よって、ほぼ干潮時の時間に散歩
したことになります。ちなみにほんじsつん新聞では「明日の
潮時」が9:36となっていました。たった1日違いなのに
3時間も干潮時間が違っています。干満の時間って1日違いで
こんなに違うことを初めて知りました。

      今日の干潮時            1/24の満潮時
  


Posted by walter at 22:23Comments(2)町の様子

2008年02月15日

江尻宿、本陣、寺尾、橋本

清水銀座の裏の巴川沿いの道は趣向が凝らしてあります。
街灯は、行灯風であり、木で作った格子、そして、タイルには
江尻宿、本陣、脇本陣、羽根、寺尾、橋本、問屋場等が
書かれています。江尻宿にはこれらがあったと言うことでしょう。
清水銀座通りはお店が駐車場になったり、空き地になったりして
商店街の面影がなくなってしまいました。
あの頃の銀座通りには戻る事は出来ないでしょうか?

  


Posted by walter at 20:27Comments(2)町の様子

2008年02月14日

ビストロ

柳橋付近に昨年オープンしたビストロ(小さなレストラン)があります。まだ中に入ったことが
ないので詳しくは分かりませんがカウンターとテーブル2脚ほどではないでしょうか?
なぜか「ビストロ」という響きが好きで、いつか入ろうと思いつつ数ヶ月経ってしまいました。
夜も同じコースを散歩するため、その店の前を通るのですが、営業日が不定期のようで
なぞのお店でした。店の名前も無く「ビストロ」とだけしか書いてありません。
それからいつの間にか気が付くと看板があり「C」と書かれていました。そしてパンフレットも
あり、営業日がランチが金、土のみ、ディナーは木、金、土、日でした。
今度いつかランチに寄ってみようと思ってます。




  


Posted by walter at 22:16Comments(6)町の様子

2008年02月13日

緑のショールをつけた河童の正面

今朝、又、ショールをつけた河童の前(後ろ)を通りました。
どんな顔をして巴川を見ているのか気になったからです。
今にも川に飛び込みそうな姿勢で川を眺めていました。
近くから写真を撮ったため、とても大きく、迫力を感じますが
実際は30cmくらいの見にカッパです。
近くを通ったら見てやって下さい。

  


Posted by walter at 20:51Comments(0)町の様子

2008年02月12日

七夕豪雨の傷の跡

今から24年も前の話になりますが、昭和49年7月7日に七夕豪雨があり
巴川が氾濫しました。清水銀座は床上浸水までなってしまいました。
入江地区は少し高いため被害は銀座ほどではなかったと記憶しています。
当時は、高校2年生、皆勤賞がありましたので、小雨の降る中、はだしに
なり、ズボンのすそをひざまで上げ、自転車に乗って学校にいったことが
昨日のように思い出されます。結局学校は休校でした。
散歩する道の電柱に当時の痕跡を残すための印が付いていました。
二度とあのような洪水はないように願いたいのですが、その後どのような
治水対策がされたか知りません。



  


Posted by walter at 20:47Comments(4)町の様子

2008年02月11日

土手の数字

江尻小学校のグランド側の巴川には一段下がったところが
あり、川に下りることが出来ます。
ここに1.5、2.0、2.5、3.0と書かれています。
そう巴川の水深です。1.5は緑色ですので安心レベル
2.0、2.5は黄色ですので注意レベル、3.0は赤ですので
警戒レベルでしょう。
昭和49年の七夕豪雨が思い出されます。

  


Posted by walter at 20:55Comments(0)町の様子

2008年02月10日

ショールを羽織ったカッパ

台湾金魚さんが、「稚児橋近くに川を見ている小さな河童がいるよ」
と紹介してくれました。早速見に行くと、河口から2.66Km地点の印に
カッパが乗っており、緑色の毛糸で作成されたショールがかけられて
いました。誰が掛けてくれたかわかりませんが、粋なことをしますね。

  


Posted by walter at 20:32Comments(2)町の様子